AD | all

24時間Illustrator「愛(Ai)はクリエイティブを救う」

[175] リーダーシップ:情熱を掻き立てる未来図を描けるか?

閉塞感という言葉に支配された時期が終わろうとしている。何をやっても手詰まり感のある時期から、じっとしているには惜しい時期に入っている。時がぐるっと回ってきたのを感じる。何周目かは分からないけれど、山ほどの技術とアイデアとデバイスが、人々が追いつくのを待っている状態。活用してよと...

[174] カラー電子ペーパー:次は、重量からの開放だ

幕張でプレゼン集中修行をしている期間、全く同じ日程でFPDというイベントが開催されていた。一時間ごとにプレゼンがある身としては、ちょっと躊躇する。でも、最終日に超特急で覗き見た。滞在時間約30分。あの広い会場を思えば、無茶苦茶な客だ。 ▼FPD International...

[173] 日々プレゼン、更に深く

プレゼン修行が続いている。立て続けに全く異なる状況でプレゼンをこなさなければならない。小さな会議室でのプレゼンと、大規模展示会の通路に面したステージでのプレゼン。場所も相手も様々。 認識すべきは、徐々に「プレゼン」という一つの技法的領域ではなくなってきている、ということ。そし...

[172] 反省:海よりも深く

RIACのビジネスセミナーに深く関わっている。コンテンツ企画、出演者交渉、当日司会、そしてプレゼン。沢山の助け手は居るけれど、手を出している領域は広がり、責任も増え、負荷は高まっている。 ▼RIAC:RIAコンソーシアム: [Bセミ-XVII] ~HTML5のインパク...

[171] プレゼン:試行錯誤な手法論

最近、従来とは少し違った方法でプレゼンを試している。資料をきちんと作らないという方法。素材を用意して、その場で調理する手法と言うべきかもしれない。手抜きと紙一重だ。 手抜きを異なるのは、準備時間が余り変わらないこと。準備をしない訳ではない。むしろ、有り余る資料があってこそでき...

[170] 国際舞台:韓国テクニカル・コミュニケーター協会

[170] 国際舞台:韓国テクニカル・コミュニケーター協会 一つの夢が叶った。いつか日本以外の舞台で講演したい、実はずっと思っていた。それが三年越しの付き合いから、実現した。予期できぬ依頼から、思わぬ場所で。 三年前、日本のテクニカル・コミュニケーター協会(JTCA)から基調...

[169] mother:母性は女性を狂わすのか

「不毛地帯」の次に惹きつけれたのは「mother」。松雪泰子、つくづく薄幸で芯の強い女性が似合うなぁと毎週毎週見入っていた。忘れられないのは、「フラガール」の誰もいない練習場での独演シーン。まさに息を呑む美しさ。あれほど強烈な自律性はないけれど、迷いながら、戸惑いながら進む姿が...

[168] 経営者:孤高の舞台、孫さん

ソフトバンク(SB)の孫さんが舞台に立っている。会場は東京国際フォーラム ホールA、舞台はソフトバンクアカデミア、講義テーマは「意思決定の極意」。次期経営者の育成と公募を目指す異例の講義群。 ▼ソフトバンクアカデミア公開講義 SoftBankCorp on USTREAM...

[167] 大人の喧嘩:不毛地帯

実はテレビが大好きだ。小さい頃、我家のTVはオンボロで、連続上映時間がかなり短かった。なのでそれ以来、延々とTVを眺めていられる状況は、私にとっては、かなり贅沢な時間になっている。問題は見ている時間がないこと。ここ一週間も殆どTVをつける間がなかった。 少し前までは、全く見な...

[166] IE9ベータ:今度のIEはちょと違うぞ

事実上初めてキャンペーンサイト構築に関わった。短い構築期間の間に様々な試行錯誤を重ねて、サイトをオープンする。期せずして、この日刊デジクリ配信日に解禁となるので、宣伝がてら書かせて頂きます。 ■ 最初頂いたお題は、IE9のキャンペーンとして、HTML5による表現力と日本を連...

[165] 待ちわびたKindle3

少し迷って出遅れたが、Kindle3が届く。こんなに待ちわびたのは久しぶり。ネタ切れもあり、物欲日記を書かせて頂きます。 ■ 購入 買ったのは、ここ。日本amazonでもtopに表示されるけれど、結局少しは英語で手続きをすることになる。 ▼Amazon.com: Ki...

[164] 脳内構築力とリアル化力

「カミーユ・クローデル」という映画がある。ロダンの愛人:カミーユの、愛するほどに隔たりが深まるという哀しい実話と、イザベル・アジャーニの熱演が生々しく痛々しい物語。もう何年も前に観たのに、銀幕なのに降りしきる雨の冷たさが、未だに思い出せる。 ▼mitmix@Amazon ...

[163] デジタル教科書は、子供の創造性の夢をみるか

自分の子供の頃と、我が子の頃とを思い出しながら、デジタル教科書を想っている。現実的なデバイスと、先進的なユーザと、声の大きな企業家と、文科省。教育論者の声が小さく、現場担当者の先生も静観し、当人である子供達の声が一切聞こえてこないのが気にかかる気はするけれど、何度目かのこの波こ...

[162] こだわりと無駄の中で育む力

細部にこだわる。小さなことに見えかねないことで悩む。そんな積み重ねの重みをひしひしと感じるときがある。Webサイトを構築しながら、大きな構造を練りつつ、細部が引っかかってしょうがない。そこを紐解ければ、全てのパズルが解けるかのように全力で、その細部を解決する。勿論、それで万事解...

[161] 電子書籍、突き進むべし

「自炊」と、自己人体実験を繰り返している。自炊とは、書籍を裁断してスキャンして取り込む作業の総称。人体実験とは、どの程度のことが許されて、何にイラつくのかを試す作業。 自炊で言えば、裁断からスキャン、そして検証(ページ落ちやズレなど)までの時間的な測定。多くのデータが、ちょっ...

[160] GDP世界2位なんて、忘れてしまえ。

威勢のよい講演だった。日本の低迷を嘆く話の流れで、この台詞が飛び出した。「GDP世界2位なんて、忘れてしまえ」。あの米国に次ぐ成長を達成したなんて、成功体験があるからこそ、もう一歩先に進めないのだ。失うものなど、既にない、チャレンジのみ。壇上から、振り下ろされるように叫ばれた言...

[159]捨ててきたパラレルワールド:IT推進策への決断

韓国のソフトに少しかぶれている。AdobeとMSを中心とした視野の狭さを思い知らせれている。米国中心の技術革新の波の中で育てられたせいか、風は東から吹いてくるものと思っていたのかもしれない。 いや、よくできている。開発コンセプトに感心する。デモ自体に驚かされる。パフォーマンス...

[158] 緩やかな自殺

不況である。Webの価値もデフレしている。コンペの度に痛感する。自分のプレゼンが受け入れられないのは、能力不足と反省と悔しさをかみ締めるが、ボツの理由を聞くたびに、何か違和感を感じる。 Webサイトの提案が、ただ金額だけでコンペ負けする。しかも、話を聞く限り、接戦ではない。壱...

[157] 片付ける/整理する/捨てる、私の中のデスクトップ

ディスクが慢性的に一杯になってきた。今まで、デスクトップにあったものを、定期的に下の階層の専用に分類したフォルダに入れて、更に複数ヴァージョンあるものは最新に絞って、などとやっていたのに、追いつかない。 年がら年中、片付けなきゃ、という罪悪感にも似たプレッシャーを感じつつ、散...

[156] Web2.0、恥ずかしがっている場合ではない

Web屋的なポジションの人に、「Web2.0」という言葉に対して肯定的な反応を余り見ない。それは「ヤコブ・ニールセン」に対する反応と似ている。正しくはある、でも心からその主張に乗るのは、少し抵抗がある or 気恥ずかしい。 ▼Jakob Nielsen博士のAlertbo...

[155] Microsoft future vision:作業と仕事

疲れたときには、天を仰ぐ。突き抜けるような青空なら、尚のこと元気が出る。下を向いて、済んでしまったことをあれこれと考えるよりは健康的。上を向いたときに、首がゴキゴキとなれば、それは暫く上を向かなかった証。下ばかり見ていた証拠。下ばかり見ていて硬直している、色んな意味で。 そん...

[154] iPad狂想曲、頑張れニッポン!

どちらを向いてもiPadやiPhoneの話ばかり、おまけに来週はWWDC。漏れ伝えられている情報が多いけれど、やはり世界中が林檎色に染まるのだろう。 ▼Apple Worldwide Developers Conference 2010 http://develop...

[153] 石橋を渡る、叩き壊してでも渡る

絶望的と揶揄される昨今、試練は幾つも転がっている。何かをしようとした途端に様々な壁に出くわす。対岸の見えない河に出会うこともある。そこで諦めるか、立ち上がるか。そこは、何かしらの価値が試される舞台であり、何かが終わり何かが始まる季節なのだろう。 壁を前にして、大河を前にして、...

[152] 衝撃波(Shockwave)

星野之宣の作品に「超新星メギド」というのがある。超新星の爆発を発見した博士と地球との半生記だ。超新星の爆発は、光の第一波、X線などの目に見えぬ第二波、そして爆発の衝撃波とも言うべき第三波が地球を襲う。人類は、ただ座して死を待つのではなく、備え抗う道を選ぶ。そこに悲劇があり、友情...

[151] 電子書籍 第二幕

綺麗な足を組んだ女性が向かいの座席にいる。熱心に活字を追っている。こちらに向けた表紙から、それが「悩む力」だと分かる。真剣に読む眼差しが鋭い。本人には申し訳ないが、その多少の悩ましい姿とそのタイトルが笑いを誘う。 電車の中ではマンガも相変わらず多い。しかも、中高年が増えた気が...