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[158] 緩やかな自殺

不況である。Webの価値もデフレしている。コンペの度に痛感する。自分のプレゼンが受け入れられないのは、能力不足と反省と悔しさをかみ締めるが、ボツの理由を聞くたびに、何か違和感を感じる。 Webサイトの提案が、ただ金額だけでコンペ負けする。しかも、話を聞く限り、接戦ではない。壱...

[157] 片付ける/整理する/捨てる、私の中のデスクトップ

ディスクが慢性的に一杯になってきた。今まで、デスクトップにあったものを、定期的に下の階層の専用に分類したフォルダに入れて、更に複数ヴァージョンあるものは最新に絞って、などとやっていたのに、追いつかない。 年がら年中、片付けなきゃ、という罪悪感にも似たプレッシャーを感じつつ、散...

[156] Web2.0、恥ずかしがっている場合ではない

Web屋的なポジションの人に、「Web2.0」という言葉に対して肯定的な反応を余り見ない。それは「ヤコブ・ニールセン」に対する反応と似ている。正しくはある、でも心からその主張に乗るのは、少し抵抗がある or 気恥ずかしい。 ▼Jakob Nielsen博士のAlertbo...

[155] Microsoft future vision:作業と仕事

疲れたときには、天を仰ぐ。突き抜けるような青空なら、尚のこと元気が出る。下を向いて、済んでしまったことをあれこれと考えるよりは健康的。上を向いたときに、首がゴキゴキとなれば、それは暫く上を向かなかった証。下ばかり見ていた証拠。下ばかり見ていて硬直している、色んな意味で。 そん...

[154] iPad狂想曲、頑張れニッポン!

どちらを向いてもiPadやiPhoneの話ばかり、おまけに来週はWWDC。漏れ伝えられている情報が多いけれど、やはり世界中が林檎色に染まるのだろう。 ▼Apple Worldwide Developers Conference 2010 http://develop...

[153] 石橋を渡る、叩き壊してでも渡る

絶望的と揶揄される昨今、試練は幾つも転がっている。何かをしようとした途端に様々な壁に出くわす。対岸の見えない河に出会うこともある。そこで諦めるか、立ち上がるか。そこは、何かしらの価値が試される舞台であり、何かが終わり何かが始まる季節なのだろう。 壁を前にして、大河を前にして、...

[152] 衝撃波(Shockwave)

星野之宣の作品に「超新星メギド」というのがある。超新星の爆発を発見した博士と地球との半生記だ。超新星の爆発は、光の第一波、X線などの目に見えぬ第二波、そして爆発の衝撃波とも言うべき第三波が地球を襲う。人類は、ただ座して死を待つのではなく、備え抗う道を選ぶ。そこに悲劇があり、友情...