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Home » Archives for 2014.04
クロ現)平成の大合併 夢はいずこへ
「 平成の大合併 夢はいずこへ 」。私町村の合併の背景にあるもの、そしてその現状、そして未来。やはり、ここも余り明るくない。ニュース価値というのが、暗い未来ばかりというのも、息が詰まる。 妻の実家の村も合併をした。しかもややこしいことに、その隣は合併せず、その先の村は合併。...
クロ現)新型出生前検査 導入から1年
「 新型出生前検査 導入から1年 」。障害を持つ子だと分かってしまったなら。大きな決断だ。命の尊さをどんなに頭で分かっていても、その後に続く苦労を想像すると尻込みしてしまうというのが普通だろう。でも、健常児であっても苦労はするし、我が子の同級生に障害を持った子たちは何人かいた...
クロ現)復活するアルカイダ
「 復活するアルカイダ 」。狂信的な者の聖戦(ジハード)から、未来に絶望した者たちの聖戦に。対象が、社会から未来に変わって行ってしまっている気さえする。 広がっていくモノには何かしらの原因や理由がある。アルカイダが若者たちを取り込めているのは、若者たちの不満に目を向けている...
クロ現)子どもの体に異変あり:ロコモティブシンドローム
「 子どもの体に異変あり 」。体が固いのは単に運動不足なだけじゃない。例えばサッカーをやっている子も、サッカーで使う部位の運動器は発達するけれども、そうじゃない部分は未発達。純粋な運動不足の子たちを含めて、そうした子たちが30代40代になった時に何が起こるのか。未来への警鐘で...
クロ現)“独立”する富裕層@米国
「 “独立”する富裕層 」。米国で深まっている、格差社会を越えた分断社会のルポ。もはや国なのかと思う程。でも、余り他人事ではない事態が世界中に拡散している気配もプンプンしている。 「勝ち組負け組」派の行き着く先の状況なのだろうと思う。勝った側は当然守りに入る。しかし、治安の...
クロ現)韓国船 沈没事故
「 緊急報告 韓国船 沈没事故 」。痛ましい事故。幾つもの要因が絡まっているし、放送で伝えなかったけれど他メディアでは報道されている事柄もある。現時点では何が真実か未だ不明な点が多いけれど、余りに犠牲者が多いし、若い。もうちょっと何とかできなかったのかと思ってしまう。 同...
さよなら、わが町の”ゆばーば”サン。
昨日、駅前の安売りスーパーが閉店した。理由は改築。確かに老朽化は明らかだったけれど、販売購入プロセスには問題は無かった。ただ、災害時のことを考えると少し厳しいという印象。それでも安売り店が減るというだけでない寂しさがある。 その店は他店にない趣があった。若い人は基本的にはバッ...
OSX)遅れてきた波に乗る…Mavericks
DLに時間はかかったけれど、ほぼ無問題でOSが上がる。少々奇妙な感じ。こんなに「軽薄」で良いのだろうか、という罪悪感にも似た感覚。でもいいか、楽なんだし、と。 今は未だ諸々の動作チェック中だけれど、まずいと思った部分はほぼなし。FinderのTABは、もともとXtraFin...
クロ現)”折れない心”の育て方
「 “折れない心”の育て方 」。ブラック企業という言葉でくくられるような、半ばウツにして捨てていく企業もあれば、人材教育こそが会社の人財なんだと真摯に向き合う会社もある。そして、自分の防衛的処世術としてだけでなく、周りへの配慮としても必要になって行くスキルなのかもしれない。 ...
クロ現)イラク派遣 10年の真実
「 イラク派遣 10年の真実 」。当時緊張してTV画面を見ていたのに、もう大昔の映像をみているような自分に驚く。情けない。 防衛大前学長の言葉が質問と食い違っていて苛立ちを覚える。自衛隊の活動そのものを否定する気なんて微塵もない。敢えて言えば、先日のフィリピンの支援部隊を見...
自炊生活)重すぎない断裁機が欲しい
小さな頃、本に囲まれて暮らせればいいなとと夢想した。特段読書家だった訳じゃない。でも知識に囲まれて守られて生活するという環境が好きだったのだと想う。あるいは、司書だった母の影響か。 それが明らかに変わってきた。荘厳さよりも手軽さ。自炊を始めて、豪華本を断裁した辺りが転機だっ...
クロ現)無月経、疲労骨折…10代女子選手の危機
「 無月経、疲労骨折・・・10代女子選手の危機 」。華々しい舞台裏の熾烈な状況。金メダル何個の裏で進む、少子化の波。「儚くも美しく」から「長く強く」へ。アスリートの人生だけではない問題なのだろう。 10代の女生徒に女性ホルモンを投与するという異常さ。コンマ数秒を競う時代だか...
クロ現)日本のコメ 輸出に挑む
「 日本のコメ 輸出に挑む 」。減反政策の見直し、ガラパゴス化させてしまった市場、後継者問題の大きさ…。壊滅とか崩壊の文字が浮かぶ中、どっこい踏ん張っている方々は沢山いる。 靴のセールスマンがアフリカを見て、一人は「ダメだ、みんな裸足じゃないか」、他方は「やった、全員に売れ...
クロ現)STAP細胞はあるのか
「 STAP細胞はあるのか 」。このタイトルよりも、国谷さんが最後に言った、「日本の研究の脆弱性」の方が本質を突いている。 この問題は、理研が「論文の体をなしていない」などという点で戦いを仕掛けたことがそもそもの間違いだと思う。体をなしていない論文を出すことにOKを出したの...
Kindle Fire HDX 8.9、as マルチメディア・デバイス
Kindle Fire HDX 8.9タブレット - ハイスペックで驚くほどの軽量ボディ 総論 基本的に我が家のホームITはMac系(メイン=MacBook、Wi-Fi=AirMac)ですが、Kindle Keyboard(米国Amazonで購入)は、主に自炊書籍で重宝...
クロ現)日本の技術はどこへ
「 日本の技術はどこへ 」。生活をより便利にする技術が、人を容易く殺す技術に変わっていく。小さく高性能に、デジタルガジェットが余りに高機能になってしまったのだろうか。日常使う分では、未だ未だ賢くなって欲しいと思いつつ、用途の広がりを考えると、そろそろ知足(足るを知る)ことも必...
クロ現)まさかの天井落下をどう防ぐ
「 まさかの天井落下をどう防ぐ 」。3年が経ってのシミュレーションなのだろうか。だとしたら後手後手だなぁ。しかし、現場のことを考えずに法規制が決まってしまうというのは、この国のクセなんだろうか。 その基準に従ったらどうなるのかというのはシミュレーションは、何年後に行われるん...
命を懸けた一票
「 命を懸けた一票 」、投票が夢と語る眼差しにたじろいでしまう。国を変えるには、それに相応しい大統領を選ぶこと、そう語る言葉が強く響く。同時に、聡明なゲストの語る解決策も、「人を育てる」。どちらも殺戮の反対側に位置する。 結論だけでなく、取材されていた層が、騒乱後に教育を受...
怒涛の集英社Kindle作戦が中々本気だ
年度が変わるタイミングから集英社のデジタル戦略が中々アグレッシブに素敵です。いきなり予算がついた感がヒシヒシと伝わってきますが、デジタルの可能性と今までの資産活用をとを上手く掛けあわせた巧いキャンペーンです。 集英社 春マン キャンペーン 無料スタートアップ本 ...
桜、ベランダより。
あまりの見事さに、その儚さを忘れてしまう。あまりの艶やかさに、息を呑む。 昨日の雨、今日の強風、たくさん舞ったけれど、まだ咲き誇っている。 でもどこか頑張っているのではない感じが伝わってくる。頑張るでも、気張るのでもなく。でも諦めない、ただ自然にという訳でもない。どこか...
埋もれた証拠
2014年4月3日の「 埋もれた証拠 」。 48年間という気の遠くなるような長い時間。当時の関係等者の何人かが重く受け止めるべきだという発言をしている中、取り上げられていない証言もあるのだろう。守るべきは何なのかを考えさせられると同時に、いつか見たデジャブ感も否めない。
クロ現)制作手順
事前準備: 似顔絵作成:CLIP STUDIO PAINTで描く DragPotraceでESP化 Adobe Illustratorで読み込んでロゴ製作 InDesignでページテンプレート作成 毎回対応: 番組を見ながら、SimpleMindでマインドマッ...
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